2015年11月08日

大容量バッテリー投入

いろんなパーツを取り付けたせいなのか、最近、飛行時間が短くなってきて、純正の2700mAhバッテリーで7-8分、2200mAhだと5分ぐらいしか安心して飛ばせなくなってしまったため、解決策として大容量のバッテリーを投入しました。せっかく大容量バッテリーが使えるようにXK X380の下半身を付けたのに、活用しないのも勿体ないですし(笑)
買ったのはWalkera QR X350pro用の5200mAhバッテリー。
TurnigyのMultiStarというシリーズで、Amazonで5,436円(うち配送料1,776円)でした。
X380の純正バッテリー(5400mAh)がBanggoodで$38ですから
若干高めですが、海外からバッテリーを買うと1ヶ月待ちとか普通ですから。
サイズ的にQR X350proやXK X380用のバッテリーが使えることは調査済。但し、X350とはコネクターが違うので、XT60コネクタに交換する必要があります。
5200mah.jpg
ケーブルが長めだったので、ついでに短くカット。
早速、昨日テストしてみたところ、16分ほど飛行できました。重くなったのでバランスがちと不安でしたが問題なし。
これで、遠くまで飛ばしても安心ですね。

ついでに、余ってたAR.Drone用のバッテリーを利用して、ツインバッテリーにも挑戦。
2200+1800.jpg
こちらはまだ飛ばしてませんが、計算上は4000mAhなので、10分少々は飛んでくれると思います。

ちなみに、各バッテリーの重量は以下の通り。
ツインバッテリーは、無駄なパーツが多いので重くなりますね(´・ω・`)
Turnigy2200mAh185g
純正2700mAh203g
ツイン2200+1800mAh328.5g
大容量5200mAh323.5g

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2015年10月19日

V303 Tips-2

さて、今回はトランスミッター(送信機:プロポ)の最大位置のキャリブレーション法です。
スロットルを上げても十分に上昇しないとか、エルロンやラダーの微調整が効かないとか、スティックの操作がリニアに機体に反映されないようなら、調整してみてください。
アイドリングはするけどスロットルに反応しないなどの場合でも、コレをやれば治ります(多分)。

前回と同じように、PC-GCSというソフトを使ってやるので、バインドし、USBを刺し、「OpenUSB」をクリックして「USB connected!」を確認してからの作業です。
トランスミッターのトリムは全て解除して、長音が鳴る中立位置にしてください。
Image6.jpg
@まず、右の真ん中当たりにあるモード設定を合わせます。私の場合はモード2なので、Mode2にします。
A次に、右下の「Adjust Transmitter」をクリックします。
すると、下のウィンドウが開きます。
Image8.jpg
右のスティックは時計回り、左のスティックは反時計回りで、最大限外側を回るようにします。
B(気持ちの)準備ができたら「OK」をクリックすると、高輝度LEDが赤く点滅を始めるので、素早くスティックを回転します。
↓ウィンドウは気にせずに、↑の画面でOK押したらすぐに回転してください。
Image7.jpg
C5秒以内(赤点滅が終わる前)に指を離します(コレ大事!)。
D上手く行くと、↓画面になります。多少、トリムがズレているようなら、ここで調整します。
Image9.jpg
大きくズレているなら失敗しているので、もう一度Aからやり直してください。
以上で、トランスミッターのキャリブレーションは終了です。

なお、スティックの中立位置のキャリブレーションは、PC-GCSではなくトランスミッター単体で行います。
やり方はこちら↓の動画の、1'36"から1'45"まで。
https://www.youtube.com/watch?v=XE-sO7Xm2ZQ
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2015年10月17日

V303 Tips-1

V303は、ZEROUAVというメーカーのYS-S4というFlight Controler (FC)を使ってます。
このFCの設定を変更できるPCソフトのご紹介。

入手先はZEROUAVのサイト。
http://zerouav.com/en/support/
ここの、Software & DriverのPC-GCS software-S4V2 (support servo gimbal)
というのをダウンロードします。直リンは↓
http://zerouav.com/uploads/soft/SOFTWARE/PC-GCSsoftware-S4V2(supportservogimbal).zip
もう、YS-S4が生産中止なので、ソフトもアップデートされることはないかな?

それと、USBドライバーもダウンロードしておきましょう。
USB-Serial Switch Line Driverと言うヤツです。OSに合わせてどうぞ。

ソフトウェア、USBドライバーともに解凍して、まずドライバーインストーラーを実行。
Win7の場合は、PL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.7.0.exeってヤツです。
次にソフトウェア(S4-GCS-USB.exe)を実行します(以下、CGSと呼びます)。

V303を繋いでいないので、何も起こりませんね(笑)

V303を繋ぐ時は、フライト直前の状態にしてから繋ぎます。
つまり、プロポの電源を入れ、V303の電源を入れ、高輝度LEDが緑・赤のゆっくりした点滅を始めてからです。

この状態でV303をPCに繋ぐと、ドライバーが自動的にインストールされ、V303を認識します。
最初の接続時に、ファームウェアをアップデートするように言われる事があるようですが、★絶対にアップデートしてはいけません!!★
最悪、V303が起動しなくなることがあります。

認識されたかどうかは、CGSウィンドウの左下「OpenUSB」をクリックして確認します。
「USB connected!」というメッセージが出ればOK。
「USB not connected!」と出たら、ドライバーのインストールか、USBケーブルを疑いましょう。
Image9.jpg
接続されると、自動的に現在のセッティングが表示されます。されない場合は、「Read」をクリック。
各項目の意味、既定値、範囲は以下の通り。
項目意味既定値範囲
PTZ-ROLL-STAB
ジンバルの
ロール感度
0-127〜127
PTZ-PITCH-STAB
ジンバルの
ピッチ感度
0-127〜127
PTZ-Servo-Frequency
ジンバルの
モーター周波数
50Hz50〜400Hz
ROLL-STABロール感度280〜255
PITCH-STABピッチ感度280〜255
SHAKE-COMPENSゆれ補正40
0〜255
Max-FlySPEED最大速度(水平)3.63.6〜10.2m/s
Max-LIFTspeed最大速度(垂直)22〜5m/s
WARNING Cell-volt低電圧警告3.653.55〜3.7
LIPO-Cell-Numバッテリーのセル数33 
Altitude Limit限界高度100
1500
Distance Limit限界距離3001500 
F/S Option
フェイルセーフ
モード時の挙動
Return&LandAuto RTH and Land
Auto Land
Auto Hover
MULTI-CONFIG機体のタイプQuad 4XQuad 4+
Hexa 6+
Hexa 6X

よく分からない項目は触らない方がいいです。
触るのは、SHAKE-COMPENS、Max-FlySPEED、Max-LIFTspeed、Altitude Limit、Distance Limitぐらいかな。
★SHAKE-COMPENSは、機体が傾いた時の挙動。ROLL-STAB、PITCH-STABと同様に、数値を大きくすると安定し、小さくすると機敏になります。空撮がメインであれば、100〜150がぐらいが妥当なようです。(ネットで調べたら、私の40という数値は小さすぎるようです。そのせいか分かりませんが、本日、ちょっとした外乱でバランスを崩し、墜落してしまいました)
★Max-FlySPEEDは、遠くへ飛ばす時には上げた方がいいでしょう。最大でも、Phantomなどに比べればかわいいものです。私は余裕を見て8m/sにしています。
★Max-LIFTspeedも、少し上げた方がいいです。V303はバッテリーが保たないので、スピードを遅くすると、それだけ撮影時間が短くなります。但し、上げすぎてもバッテリーを食うので、適度に。私は4m/sにしています。
★Altitude Limitは、航空法の規定である250m以下にしておきましょう。
★Distance Limitは、電波が届くかどうかの方が大事なので余り関係ないのですが、800mにしています。遠くへ飛ばすのが怖かったり、200m先に障害物があることが分かっている場合などは少なくしましょう。

以上を設定したら、「save」をクリックして終了です。念のため、「Read」をクリックして、変更が反映されているかどうか確認しましょう。

posted by noname at 10:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 機体

2015年10月12日

V303改完成(X380ボディとの融合)

待ちに待ったX380のパーツが10日に届いたので、早速組み替えました。
X380はV303とほとんど同じ機体で、ロワボディシェルにあるバッテリーケースが大きいため、大容量のバッテリーが積めます。
Image5.jpg
実際に組み替えた人もいるので特に問題は無いと思いますが、一部、工夫が必要なところもあるので、書いておきます。

まずは、V303ボディから全てのパーツを取り除きます。配線を外した時は、どこにどんな向きで刺さっていたか、デジカメで記録を取っておくと間違いないです。
モーターが思ったより重いので、基板の上に落としたりしないように(笑)
全部外すとこんな感じ。
Image31.jpg
あとはX380のボディに組み付けるだけですが、1カ所だけ、レシーバーボード↓が共通でないので、取り付けるところのネジ穴が違います。
sku_337285_1.jpg
両方とも2本のネジで止めるようになっていますが、X380ボディの方がそのピッチが広いんです。
ただ、広いと言っても1-2mmなので、ムリして止めれば大丈夫。だと思います(少なくとも私は大丈夫でした)。
気になるのであれば、間にプラ板でステーを作ってもいいかも知れません。

もう1点、磁気コンパスが後ろ足に入っているのですが、これをX380用の足に入れ替える必要があります。
X380の足(真ん中)は、V303(右)より長いんです。
Image65.jpg
X380用の磁気コンパス(足一体型)も売ってるのですが、現在はSurehobbyにしかないので、V303のを組み替えました。
V303用の足は、コンパスの配線が通るように大きめの穴が空いてるんですが、なぜかX380の穴は小さいので、4mmのドリルで穴を広げてやります。そうしないと4本の配線が通らないんです。
それ以外は全部元の位置に組み付け出来ます。

今回は、組み替えだけじゃなくて改造も加えてるので、その一部をご紹介。
まずはレシーバーボードのアンテナ変更です。2dBのアンテナを取り外し、RP-SMAのオスコネクタを取り付けました。
Image1.jpg
これに6dBのアンテナを取り付けるので、フライト距離が少しは延びるかな?

トランスミッターの方も、同じ改造をします。こちらも6dBのアンテナ。
Image81.jpg

ということで組み上がったところの写真です。お疲れさまでした>自分(笑)。
下半分が黒、上が白なので、何となくFlying3Dのシリーズに似てますね♪
Image11.jpg
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2015年10月06日

OSDその4

Banggoodに注文したX380のロワボディシェルが届くまで、V303は分解したままにしておくつもり。
仕方がないので、前記事の最後に書いたOSDの設定をしてみました。
まず、前記事のEまで済ませておきます。で、「Panel 1」タブをクリックすると、現在の設定が表示されます。

MinimOSDの設定ツールで表示を設定できる項目は以下の通り。
但し、V303のセンサーが全てセンシングできるかどうかは確認してません。
常識的に考えて、風速なんて測定できると思えないし、今のところウェイポイント飛行もできないので、WP Distanceも機能しませんね。

Air Speed対気速度
Altitude高度
Battery Aバッテリー残量(V)
Battery Percentバッテリー残量(%)
Call Signコールサイン
Current電流
Efficiency燃費(mAh/km):但しスロットル開度2%以上
Flight Modeフライトモード
GPS CoordGPSによる緯度経度
Heading方位(°)
Heading Rose方位コンパス
Home Altitude離陸位置からの高度
Home Direction離陸位置の方向(矢印)
Home Distance離陸位置までの距離
Horizon水平線表示
Pitch前後傾斜角
Real heading移動方向
Roll左右傾斜角
RSSI受信信号強度
Temperature温度
Throttleスロットル開度
TimeOSD稼働時間
Trip Distance移動距離
Tune設定高度・速度との差
Velocity速度
Vertical Speed上昇(下降)速度
Visible SatsGPS衛星捕捉数
Warnings警告
Wind Speed風速
WP Distance次のウェイポイントまでの距離など

詳しくはこちら(英語)
https://github.com/diydrones/MinimOSD-Extra/wiki/

必須項目は、Altitude、Battery A、Flight Mode、Home Direction、Home Distance、RSSI、Time、Velocity、Visible Sats、Warningsあたりでしょうか。
私の表示設定はこちら。
Image64.jpg

あとは表示位置です。
位置を変更したい項目をクリックして表示を反転させると、表示位置が赤いマスで示されるので、XとYの値を弄って表示位置を変更します。
Options→Background Imageで、実際の映像を表示しておくと、位置の設定が実感しやすいかも。
Image52.jpg
全て変更し終わったら、Save Current Tab to OSDで書き込みます。
で、設定した結果がこちら。
AGCRec9.wmv_000008166.jpg
前回の表示設定↓と見比べると、外側に追い出したのが分かると思います。
AGCRec.wmv_000005187.jpg
これで、OSDの設定はほぼ終了。あとはX380のパーツを待つばかりなんだけど、早10日...。
posted by noname at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | OSD